イビサクリームは他の化粧品と一緒に使っても大丈夫なのかどうか気になっちゃう！という女性も多いですよね。ここではイビサクリームを他のコスメと一緒に使うときの注意点や効果を高めるためのちょっとしたコツ、併用するのにおすすめのアイテムについて詳しく解説しちゃいますね！

イビサクリームと他の化粧品を併用する際の注意点とポイント

イビサクリームは他のコスメと併用しても基本的に問題はありません！

イビサクリームは

などを持っていますが、基本的に効果がゆるやかで即効性はあまりありません。すぐに黒ずみをどうこうするという攻めのアイテムではないので、併用したからといって効果が半減したり、肌トラブルを起こしてしまう可能性はないので安心してくださいね。

アンダーヘアを除毛するときは除毛用のクリームやジェルを塗ってからカミソリで剃った後にイビサクリームを塗った方がいいです。除毛後の後の肌はカミソリで傷ついていて乾燥しやすくなっているため、後にイビサクリームを塗ることで肌に潤いを与えて保護する効果もあります。

顔にピーリングするときはピーリング材を先に使ってから後でイビサクリームを塗りましょう。ピーリングやスクラブをすると古い角質を落として肌を柔らかくしてくれます。そのため、後にイビサクリームを塗ることで皮膚の奥まで有効成分がより浸透しやすくなります。

ワキガやすそわきが、チチガ体質の人で頻繁にデオドラントクリームを塗る方は最初に消臭クリームを塗ってからイビサクリームを使った方がいいかもしれません。先にイビサクリームを塗ってしまうと、臭いの原因であるアポクリン腺に働きかけるデオドラント成分の効きが悪くなってしまう可能性も。先に臭いケア、そのあとに美白ケアで乗り切りましょう。

ニキビやアトピー、湿疹や赤みといった肌荒れによるトラブルを起こしている場合は、先に炎症を抑える軟膏などを塗ってからイビサクリームを使った方がいいでしょう。イビサクリームには炎症を抑えて肌を整える効果もあるので、敏感な状態のときに使っても刺激を感じることはありません。

冬場などで乾燥がひどい時期はお風呂上りに全身用のローションやボディクリームを塗って保湿ケアを優先的に行いましょう。カサカサ・ガサガサの肌状態でイビサクリームを塗っても成分の浸透が悪くなってしまうので、肌に水分を与えてからクリームを塗ることを心がけるといいですね。

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美白効果が倍増する併用におすすめのアイテムをご紹介♪

これは結構やってる人が多いので有名な方法です。特に顔のシミやそばかすといった黒ずみを消したい場合は、洗顔後に最初に美白化粧水などを塗ってしっかりとお肌を整えてからイビサクリームを使うと美白効果が倍増します。とにかく早く黒ずみを消したい！という人には非常におすすめな方法なので是非トライしてみて下さいね。

ビタミンC誘導体入りの化粧水などは安全性も高く肌への負担も少ないので自分に合いそうなものをチョイスしてみるといいでしょう。美白化粧水を併用する場合、後に塗るイビサクリームは多少時間をおいてから塗るのがコツです。最初にしっかりと化粧水を浸透させることで、後に使うイビサクリームの有効成分の効きがよくなるので面倒くさがらず３分くらいおいてから塗り始めましょう。

敏感肌でも使える美白化粧水ならディセンシアのサエルがおすすめです。刺激の強いハイドロキノンが配合されていないのでデリケートゾーン周辺でも安心して使えます。本体は結構お高めなのでまずはトライアルセットでお試ししてみるといいですよ♪
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お風呂上りにイビサクリームを塗りますが、その前の入浴中にも黒ずみケアをすることでさらに効果が高まります。特におすすめなのは黒ずみ改善に効果を発揮してくれるジャムウ成分入りのジャムウ石鹸やボディソープ。沢山泡立ててデリケートゾーンに泡をしばらく乗せてから洗い流すという３分泡パックは黒ずみ解消には非常に効果的な洗い方です。お風呂でソープでケアした後にイビサクリームを塗れば相乗効果でW美白ケアが可能になりますよ。
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