【おすすめはどっち?】イビサクリームとアットベリーの特徴を解説!

イビサクリーム,アットベリー

 

ねぇねぇ、ちょっと聞きたいんだけどさー。

 


 

なに~?

 


 

実は最近あそこの黒ずみが気になっちゃってさー。このままだと彼からもドン引きされそうだからどうにかしたいと思ってるんだけど・・・。イビサクリームとアットベリーってどっちがおすすめなのかなぁ?

 


 

イビサクリームとアットベリー?なに?その2つが気になってるってこと?

 


 

そうそう。なんかデリケートゾーンの黒ずみケアに使えそうなアイテムを調べてたらさ、イビサクリームとアットベリーがおすすめみたいでね。ちょっと試してみたいなーって思ってるとこなの。で、あそこの黒ずみに効くのはどっちなのかなぁって気になってさ。摩子って美容とかそっち系詳しいじゃん?知ってる?

 


 

あー、ハイハイ、なるほどね!そういうことなら任せて!実は私も前はあそこが黒いのが悩みだったから、その2つは候補として考えたことあるよ。もしどっちを買おうか悩んでるなら、私が違いや特徴をそれぞれ教えてあげよっか?

 


 

えー、マジ!?教えて教えて~!

 


 

黒ずみケアアイテムとして人気のイビサクリームとアットベリー、どちらを買おうかで迷っていたという友人チカ。そこで同じくあそこの黒ずみに悩まされていた管理人・摩子がこの2つのアイテムの特徴や違い、どちらがおすすめかについて等を詳しく解説しちゃいます!よかったら参考にしてみて下さいね♪

 

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イビサクリームとアットベリーを徹底比較!

イビサクリーム,アットベリー

 

アットベリーとイビサクリームの違いを分かりやすく表にしてみました。

 


 

比較項目

イビサクリーム

アットベリー

定期購入値段

4,970円クレジットカード払いなら初回4,470円

初回2,980円2回目以降5,440円

単品購入値段

7,000円

6,800円

送料

定期は無料360円

650円

手数料

定期は無料決済手数料150円

後払い手数料250円

返金保障期間

28日間

180日間

定期購入最低継続期間

2回

2回

安全性

無添加・医薬部外品

無添加・医薬部外品

主成分

トラネキサム酸・グリチルリチン酸2K

水溶性プラセンタ・グリチルリチン酸2K

その他美容成分

植物成分4種保湿成分8種

植物成分5種保湿成分6種

使用部位

デリケートゾーン

脇や二の腕

容量

35g

60g

形状

とんがりチューブ型のクリームタイプ

ジャータイプでクリーム状

メモ

クレジットカード払いなら初回500円オフ

臭いケアもできる

公式サイト

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なるほどー、同じ美白クリームだけど使われいる成分も価格帯も大分違う感じだね。

 


 

そうだね、それについても詳しく見ていくね!

 


 

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イビサクリームとアットベリーの違いとは?

イビサクリーム,アットベリー

 

イビサクリームとアットベリー、それぞれの違いやおすすめポイントについて説明するよん!

 


 

成分

イビサクリームとアットベリーはそれぞれのメインの美白成分が異なります。

 

イビサクリーム・・・トラネキサム酸

トラネキサム酸は厚生労働省から認められた美白有効成分で医薬部外品として登録されています。資生堂のHAKUという高級美白コスメに配合されている成分と同じなので美白効果は強力。メラニンの生成を抑えてくれる効果があるので黒ずみの原因を根本から断つことが可能になります。

 

アットベリー・・・水溶性プラセンタ

水溶性プラセンタはメラニン色素沈着抑制作用を持ち、黒ずみをシャットアウトしてくれるだけではなく、美白や角質ケア、老化の原因の一つである活性酸素の抑制に効果的な成分です。

 

共通成分であるグリチルリチン酸2Kは肌の炎症を抑えたり肌の生まれ変わり周期であるターンーバーを促してくれる作用を持っています。ターンオーバーを整えることで黒ずみの元であるメラニンを肌に蓄積させずに体外に排出し、黒ずみを薄くしてくれるのに役立ちます。

 

イビサクリームもアットベリーも美白効果は高いけど、トラネキサム酸の方が黒ずみにはより効果を発揮してくれると思うよ♪

 


 

使用部位

イビサクリームはデリケートゾーンメインですが、アットベリーは主に脇や二の腕に使うのがメインなので使用目的とする部位が全然違います。どちらも全身には使えますが、もし脇の黒ずみメインでデリケートゾーンには使うつもりがないのならアットベリー、乳首や陰部周り、ビキニラインといったデリケートゾーンメインで使いたいのならイビサクリームがそれぞれおすすめです。

 

価格

価格に関しては通常コースはそこまで両者とも値段に差がありませんが、定期コースだとイビサクリームの方が多少割安感があります。初回はアットベリーが2980円とかなりお手頃価格で手に入るのですが、そのあとは5440円と大分高くなります。イビサクリームはクレジットカード払いを選んだ場合は初回のみ500円オフになって4470円、2回目以降は4,970円で購入できるので少しでも安く買いたいのならイビサクリームの方がいいかもしれません。

 

定期コース最低継続期間

定期コースの最低継続期間最低継続期間はどちらも2回。つまり3回目以降はいつでも解約できるいうことです。他の黒ずみケア商品はたいてい3回や4回縛りなので、これはなかなか良心的だといえますね。2回受け取れば解約OKなのは購入する側としても心理的な負担も少なめで助かります。

 

返金保障期間

イビサクリームの返金保障期間は28日間ですが、アットベリーはなんと180日というかなりの長期間!ただ、返金保障を使うときはたいていがパッチテスト的に使用してみて肌に合わなかったケースだと思うので、1週間くらいで自分に合うか合わないかは判断できると思います。でも、安心感という意味では半年間もの返金保障を設けているのは大きいですですよね。

 

デザイン

イビサクリームはとんがりチューブ型ですが、アットベリーは丸い容器に入ったジャータイプです。直接手を入れて使うジャータイプはどうしても雑菌が入ったりして劣化しやすいので、衛生面でいえばチューブ型のイビサクリームの方がおすすめです。

 

まとめると

 

イビサクリーム
  • トラネキサム酸配合なので美白力が高い
  • デリケートゾーンに使うのならおすすめ
  • 価格がリーズナブルで続けやすい
  • チューブ型で衛生的

 

アットベリー
  • 肌の奥まで届くビタミンCがターンオーバーを促進
  • 脇や二の腕メインに使うのならおすすめ
  • 返金保障期間が長い
  • 少々値段が高め

 

という感じですね。

 

なるほど!イビサクリームとアットベリーの違いが分かったよ!美白力が高そうなのはトラネキサム酸配合のイビサクリームで、アットベリーは脇専用なんだね。もしデリケートゾーンに使うつもりがないのなら、あえてイビサクリームを選ぶ必要はなさそう。逆にあそこメインで美白したいならイビサクリームがよさそうだね。

 


 

そうだね、両方とも全身に使うこともできるけど、やっぱり専用の部位に使った方がより効果を発揮しやすいとは思うよ。成分だけじゃなくて、価格面などを考えると、続けやすい価格のイビサクリームの方が手を出しやすいかなーって感じ。あとは自分の使用目的とかどれくらい続けたいかなどを考えたうえで、好きな方をチョイスすればいいんじゃない?

 


 

なるほどね!参考になったよ!ありがと~♪

 


 

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